お客様へのお 願 い
ご購入前に確認(rèn)いただきたいこと
キッチン全般 ?このカタログに掲載の商品は一般家庭用です。業(yè)務(wù)用等の特殊用途には使用しない
でください。商品の品質(zhì)低下等の原因になることがあります。
?直接日光の當(dāng)たる場所にキッチンをセットしないでください。
変退色の原因になることがあります。
?キッチン以外の目的で使用しないでください。
?外部環(huán)境と室內(nèi)の溫度差が大きい場合、結(jié)露が生じる場合があります。
?色や柄は商品の設(shè)置環(huán)境（照明?床?壁など）や大きさによって色や柄の見え方が異な
る場合がございます。
人造大理石（カウンター） ?製法上、色や柄のバラつきが生じます。
水栓金具
［水栓金具全般］
?一般家庭用です。
?上水道専用です（井戸水?地下水や特に塩分の多い水では使用できません）。
?凍結(jié)のおそれがある地域では寒冷地仕様を使用してください。
?購入後、取扱説明書をよくお読みの上、定期點(diǎn)検（水もれチェック等）を必ず行ってください。
?シャワー水栓金具設(shè)置の時は、水圧0.05MPa以上で使用してください。
溫調(diào)に不具合が発生したり、シャワーにならない場合があります。
［浄水器水栓］
?浄水機(jī)能付水栓は、別荘など使用頻度の低い所には設(shè)置しないでください。
（2～3日に1度は通水できる所に設(shè)置してください。）
［アルカピュア］
?水質(zhì)（地下水、溫泉水、塩分?炭酸を含む水）等によっては、十分なpH値が得られない
場合があります。
?別荘など長期間電源を切る場所には設(shè)置しないでください。
?アルカリ性の水を使用中は、排水口より酸性水が排出されます。
?寒冷地仕様ではありません。
レンジフード ?周囲に壁のない（少ない）プランでは、壁のあるプランに比べて室內(nèi)空気の対流（空調(diào)
や人の動きによる風(fēng)）の影響を受けやすくなるため、補(bǔ)集効率が落ちる場合がありま
す。またIHヒーターは上昇気流が少ないため、オープンな場所では吸い込みにくくなりま
す。ガラスパーティションをおすすめします。
?フード連動タイプは本カタログ掲載の機(jī)器に対応します。カタログ掲載以外の機(jī)器では
作動しない場合があります。
?レンジフードが直接外壁に接していない場合はプロペラファンタイプではなく、必ずシロ
ッコファンタイプのフードを使用してください。確実な換気ができません。
?レンジフード橫のキャビネットは不燃処理するか不燃キャビネットを使用してください?；?/p>
災(zāi)予防條例で規(guī)制されています。
?ダクト配管設(shè)計(jì)の際は、建築基準(zhǔn)法に準(zhǔn)拠した必要換気量を満たす排気抵抗の小さ
な配管設(shè)計(jì)、部材選定を行なってください。
扉
?天然木を活かした塗裝品については、扉ごとに発色が異なる場合がございます。また、
柄の目方向(縦?橫）により、色が変わって見える場合がございます。
?木目の不揃い、色のバラつき、小さな節(jié)（ふし）等が現(xiàn)れます。
?ツヤ消し塗裝扉の表面ツヤは、経年によって変わる場合がございます。また、固いもの
が扉と擦れた場合には、ツヤ傷が生じます。
キャスター付商品 ?キャスター付商品をご使用される場合の床材には耐キャスター性に優(yōu)れたものを推奨します。
使用上に関するご注意
人造大理石（カウンター?シンク） ?カウンター上で包丁などの刃物を直接使用しないでください。傷や汚れの原因となります。
?熱い鍋類は直接置かないでください。ヒビ割れや汚れの原因となります。
特にL型タイプのカウンター接合部とマーブルシンクのシームレス接合部では、接合部
が割れるおそれがあります。
?汚れやこまかいスリ傷が目立ってきたら、中性洗剤やメラミンスポンジでお手入れしてく
ださい。それでも汚れが取れない場合は、キッチン用クリームクレンザーや、ナイロンタワ
シで磨き、マーブルワックスを塗っていただくと、きれいな表面狀態(tài)が保てます。
（TENORのお手入れにつきましてはP53をご覧ください。）
ステンレス部品 ?塩素系洗浄剤や塩分濃度の高い食品（しょう油）等の放置やもらいサビにより、サビが
発生するおそれがあります。
?水滴（カルシウム分）により、白く跡が殘る場合があります。
水栓金具
［シャワー付き混合水栓］
?シャワーヘッドの穴は非常に細(xì)かいため、ゴミがつまりシャワー形狀が亂れる場合があり
ます。つまった時は、シャワーヘッドの掃除をしてください。
?混合水栓を使用する場合、必ず「給湯圧は給水圧よりも同等以下」に設(shè)定してください。
［水栓一體型浄水器］
?飲用水に合格した水に使用してください（水道水など）。
?毎日、最初に使用する時は10～30秒以上浄水を通水してから使用してください。
?2日以上使用しなかった時には1～5分以上浄水を流してから使用してください。
?浄水は長期保存しないでください（密閉狀態(tài)にして、冷蔵庫で1日以內(nèi)）。
?浄水カートリッジおよび水栓本體保護(hù)のため熱いお湯（60℃以上）を通さないでください。
?凍結(jié)しそうなときは、水抜きをした上で浄水カートリッジをはずしてください。
?浄水カートリッジの取換時期の目安は、使用水量、水質(zhì)、水圧により異なります。
?浄水器の水が出にくくなったら、交換目安の期間內(nèi)でも浄水カートリッジの交換をお願
いします。（カートリッジ交換の目安：アンダーシンク型 12ヶ月、浄水器內(nèi)蔵型 4ヶ月）
?ご家庭の金魚や熱帯魚などの養(yǎng)魚用には使用できません。
?除去できない成分：水に溶けこんでいるミネラル分（カルシウム?マグネシウムなどの鉱物
質(zhì)）、水に溶けこんだ塩分（海水など）、化學(xué)薬品など。
?2～3日に1度は浄水を流してください。
［アルカピュア?専用水栓型浄水器］
?飲用水に合格した水に使用してください（水道水など）。
?はじめて使用する時には、內(nèi)部にたまった空気を抜くために、5分以上通水してくださ
い。（専用水栓型のみ）
安全に関するご注意
キッチン全般 ?キッチンルームには、十分換気ができるように、給排気口を必ず設(shè)けてください。酸欠や
一酸化炭素中毒のおそれがあります。
人造大理石（カウンター） ?人造大理石カウンターは不燃材ではありません。加熱機(jī)器から後方の離隔距離を確保
できない場合はバックガードカバーが必要です。奧行650mmの場合、カタログ掲載の
加熱機(jī)器ではバックガードカバーは不要です（商品に付屬しません）。奧行600mmの場
合はバックガードカバーが必要です（商品に付屬しています）。カタログ掲載以外の機(jī)器
を設(shè)置する場合は、取付設(shè)置説明書を事前に確認(rèn)の上、離隔距離がとれない場合はバ
ックガードカバーを設(shè)置してください。
家電収納（送風(fēng)機(jī)なし） ?蒸気が発生する電気製品は、必ずスライド棚を引き出した狀態(tài)で使用してください。コン
セント部に水分が付著すると、火災(zāi)や感電のおそれがあります。
電気機(jī)器全般
?電気機(jī)器によっては、アースが必要なものがあります。アースを確実に取付けてくださ
い。故障や漏電のときに感電するおそれがあります。
?電気機(jī)器によっては50Hz?60Hz別仕様の商品があります。
使用地域にあった周波數(shù)の商品を使用してください。故障や性能低下のおそれがあり
ます。
?市販の冷蔵庫をキッチン橫にセットする場合は、必ずその冷蔵庫の必要空間を確保し
てください。冷えないだけでなく、火災(zāi)の原因になることがあります。
ガスコンロ?ガスオーブン ?カウンターとガスコンロ前パネルの間のすきまは、燃焼に必要な空気を吸い込むための
ものですので、ふさいで使用しないでください。
?水、濕気、湯気、ほこり、油煙等の多い場所に設(shè)置しないでください?；馂?zāi)、故障の原因
となることがあります。
?グリルをご使用の場合に排気口をふさぐと溫度が上昇し、人造大理石カウンターが割
れる場合があります。
?ガスコンロ?オーブン等のガス機(jī)器をご注文の場合は、使用地域のガス種を確認(rèn)してください。
IHヒーター ?心臓用ペースメーカーをお使いの方は、専門醫(yī)師とよくご相談の上、使用してください。
?揚(yáng)げ物調(diào)理中はそばを離れないでください。また、IHヒーターメーカーの指定量未満の
油では調(diào)理しないでください（油溫が上がりすぎ、発火するおそれがあります）。
食器洗い乾燥機(jī)
?運(yùn)転中に高溫（80℃）の蒸気が排出されます。小さなお子様には十分ご注意くださ
い。定格15A以上の電源コンセントに直接接続して使用してください。
火災(zāi)の原因になることがあります。
昇降ラック ?最大積載量を超えないようにご注意ください。
?鋭利なもの?割れやすいもの、不安定なものを収納しないでください。
チャイルドロック機(jī)構(gòu)付包丁差し ?包丁のサイズや形狀により、ロックが効かない場合があります。
アッパーロック ?揺れの程度や狀況により、作動しない場合があります。
※商品ご購入の際には、キッチンの取扱説明書および調(diào)理機(jī)器その他付帯する設(shè)備
機(jī)器?水栓金具専用の取扱説明書を必ず受け取り、ご使用の前によくお読みの上、
正しく使用してください。
キャビネット ?キャビネットの取付部には、必ず指定位置に下地桟が入っていることを確認(rèn)の上、取
付けてください。
取付設(shè)置上のご注意
シンク ?排水トラップ下排水管はジャバラホースが標(biāo)準(zhǔn)です。直管配管をする場合の部品は現(xiàn)
地手配となります。
?排水トラップが付いていますので、排水管接続以降にトラップを設(shè)けないでください?，F(xiàn)
場の排水経路?狀況によっては、システムキッチンに設(shè)けたトラップの流れが悪くなった
り、排水音が多少大きくなることがあります。
?毎日、最初に使用する時は30秒以上浄水を通水してから使用してください。
?2日以上使用しなかった時には5分以上浄水を流してから使用してください。
?浄水は長期保存しないでください（密閉狀態(tài)にして、冷蔵庫で1日以內(nèi)）。
?水溫は35℃以下でご使用ください。
?凍結(jié)しそうなときは、使用を中止し、浄水カートリッジをはずしてください。
?浄水カートリッジの取換時期の目安は、使用水量、水質(zhì)、水圧により異なります。
?浄水器の水が出にくくなったら、1年以內(nèi)でも浄水カートリッジの交換をお願いします。
?ご家庭の金魚や熱帯魚などの養(yǎng)魚用には使用できません。
［寒冷地用］
?凍結(jié)が予想される際は、配管と水栓の水抜き操作を行ってください。
?水抜きコックは水抜き以外の目的であけないでください。
?解氷機(jī)（凍結(jié)した水道管などに電流を流して、解氷する裝置）を使用する場合、水栓
には通電しないでください。水栓が発熱して破損し、財(cái)産損害発生のおそれがあります。
ガスコンロ ?鍋の形狀?材質(zhì)を選びません。すべてご使用になれます。
?溫度センサー付バーナーで調(diào)理する調(diào)理油の量は200?以上で行ない、溫度センサ
ーの上面と鍋底が密著しない形狀のものは使用しないでください。
?両面焼きグリルは上下両面から一気に加熱するため、片面焼きに比べて煙が多く出た
り、グリル網(wǎng)に魚がくっつくことがあります。
?干物や脂分を多く含んだ魚などは、焼きすぎると魚に火がつくことがあります。
弱火で様子を見ながら焼いてください。
?グリル皿?グリルバーナーカバーなどは、使用ごとにお手入れしてください。
たまった脂が燃えてやけどや火災(zāi)の原因となります。
IHヒーター ?フライパンや鍋を購入する時は、SGマーク付きの物を購入してください。
また、メーカー指定鍋を使用してください。
?オールメタル加熱方式の使用できる鍋?使用できない鍋については、商品ページをご
參照ください。
?調(diào)理中、キャビネット內(nèi)（本體下側(cè)）の溫度が上昇する可能性があります。
調(diào)味料、食品などは置かないでください。（変質(zhì)するおそれがあります。）
?土鍋や固形物が底面にこびりついた鍋等をガラス天板上でこすると、傷がつき割れる
おそれがあります。
?調(diào)理中、鍋とトッププレートの間に紙やふきんなどを敷くと、焦げや発火のおそれがあります。
?次のように油を使用すると発火のおそれがありますのでご注意ください。
あらかじめ加熱した油を揚(yáng)げ物などに使用した場合。
炒め物などで少量の油の溫度を急激に上げた場合。
加熱し過ぎたフライパンなどに少量の油を滴下した場合。
［使用できる鍋］
?材質(zhì)／耐熱鉄、鉄ホーロー、鉄鋳物、ステンレス（18-0、18-8、18-10）
?形狀／底の直徑が約12～26cmで、底の平らなもの。
?クラッド鍋（多層鍋）の中で種類によっては発熱しない場合があります。
?18-8?18-10ステンレス鍋（一層）で鍋底の厚さが0.8mm以上の鍋は入力電力が定
格値より少なめ（火力が弱く）になる場合があります。
?天ぷら料理をするときは、付屬専用鍋を使用してください。付屬していない場合は、SG
IH、SG CH-IHマーク付を使用してください。
［使用できない鍋］
?材質(zhì)／耐熱ガラス、アルミ、陶磁器（土鍋など）、銅。
?形狀／鍋底が凸凹している鍋はヒーターとの接觸が少なく、効率が悪くなります。
?ホーロー鍋は耐熱タイプを使用してください。耐熱タイプ以外では、底がハゲ落ち、プレー
トを割るおそれがあります。
IHヒーター用電子レンジ?電気オーブン ?排気口は前面上部にあります。ご使用の際は必ず換気扇?レンジフードを運(yùn)転してください。
?排気口は前面上部にあるタイプと、IHヒーターと上下連結(jié)できるタイプがあります。ご使
用の際は必ず換気扇?レンジフードを運(yùn)転してください。
レンジフード
［レンジフード全般］
?室內(nèi)空気の対流（エアコンや人の動きによる風(fēng)）の影響を受けると、油煙を吸い込みに
くくなります。
?IHヒーター使用時、フードが溫まりにくいため結(jié)露が発生する場合があります。
?一度に多量の油煙や蒸気を発生する調(diào)理をされた場合は、整流板など油受けに流れ
ない部分に付著した油や水滴などが滴下する場合があります。滴下前に拭きとって使
用してください。
［同時給排レンジフード］
?同時給排レンジフードはフード內(nèi)に排気ダクトと給気ダクトを有しますが、排気ダクトか
らの強(qiáng)運(yùn)転時の排気風(fēng)量を全て給気ダクトからの給気で補(bǔ)うことはできません。給気
が不足すると、吸い込み不良、異音、すきま風(fēng)の音が大きくなる、扉の開閉に支障が出
るなどの不具合が発生する場合があります。
食器洗い乾燥機(jī)
?次の食器は食器洗い乾燥機(jī)での洗浄に適しませんので入れないでください。
カットグラス?クリスタルガラスなどの高級ガラス食器、金メッキ製?銀製食器、アルミ製
の鍋や食器、高級漆器、さかずきなどの軽くて小さい食器、プラスチック容器および食
器（耐熱90℃以下のもの）
?糸底の深い食器は乾燥終了後、糸底部に若干水が殘ることがあります。
?焦げつきやこびりつきなどの汚れは洗えませんので、一度洗い落としてからセットしてください。
?専用洗剤以外は使用しないでください。
?「乾燥のみ」コースだけで長期間使用する場合、機(jī)器內(nèi)の殘水から臭いがすることが
あります。月に1～2回は「予洗のみ」等のコースで運(yùn)転してください。
?開いたスライド部に乗ったり強(qiáng)い力をかけたりしないでください。
?運(yùn)転により、食洗機(jī)用キャビネット內(nèi)の溫度が約10℃上昇する場合があります。食材
等の保管につきましては十分にご注意ください。
オートアップ（小物収納タイプ?食器乾燥タイプ） ?オートアップの左右にウォールキャビネットを配置した場合、キャビネットの扉を開いた狀
態(tài)で機(jī)器を昇降させるとオートアップの扉がキャビネットの扉にあたり故障の原因となり
ます。
?庫內(nèi)に水をかけたり、洗剤で洗わないでください。故障やサビの原因になります。
?包丁等鋭利な物は収納しないでください。
オートアップ（食器乾燥タイプ） ?次の食器はオートアップでの乾燥には適しませんので入れないでください。
カットグラス?クリスタルガラスなどの高級ガラス食器、金メッキ製食器、銀製食器、アル
ミ製の鍋や食器、高級漆器、プラスチック製の食器や耐熱70℃未満のまな板、うすい
皿、ひびの入った食器。
?庫內(nèi)をぬれたまま放置しないでください。機(jī)器故障の原因となります。
?包丁等鋭利な物は収納しないでください。
?運(yùn)転中は隣接キャビネットの庫內(nèi)溫度が上昇します。隣接キャビネットでの食品類の保
管はおすすめできません。
家電収納（送風(fēng)機(jī)つき） ?ガス炊飯器は入れないでください。
?本商品は可燃物です。不燃材?難燃材?防熱板?遮熱板仕様ではありません。
収納する家電機(jī)器については、各商品の取扱説明書にある設(shè)置基準(zhǔn)をお守りくださ
い?；馂?zāi)などのおそれがあります。
キッチンパネル ?表面に包丁など鋭利なものを當(dāng)てたり、クレンザーやナイロンタワシ等でこすらないでく
ださい。傷が付くおそれがあります。
?表面に粘著力の強(qiáng)いテープや吸盤の取付け用臺座などを貼らないでください。
はがした時、表面の塗裝がはがれるおそれがあります。吸盤を取りはずす場合は、吸盤
のはしからゆっくりとはがしてください。
キャビネット?扉 ?キャビネットや扉などの木製の部位に付著した水分や洗剤等を放置すると、端面部か
ら吸水ふくれの原因となりますので、必ず拭き取ってください。
?扉をお手入れするときは、柔らかい布で拭いてください。
?引出しキャビネットは取扱説明書に従い、限度重量を守り使用してください。
限度を超えると、変形?破損します。
?扉用ダンパーは、使い方によって扉が閉まらないことがありますが、扉用ダンパー自體に
引き込み機(jī)能はなく、衝撃吸収を目的とした商品であるため、故障ではありません。
アッパーロック ?扉は力を入れず優(yōu)しく開閉してください。
扉を勢いよく開閉すると誤作動や故障の原因になるおそれがあります。
水栓金具
?水栓金具を選定の際には給湯?給水圧の確認(rèn)を行ってください。特に電気溫水器など
で水圧が足りない場合は、加圧ポンプの設(shè)置などをお願いします。またレバー湯側(cè)全
開でも快適なシャワー流量が得られない場合がありますので、給湯器の設(shè)定溫度を上
げて水と混合させて使用してください。
?水栓の給水?給湯圧力は0.05Mpa（0.5kgf/cm2
）以上必要です。（グースネックタイプ
は0.07Mpa）
IHヒーター ?消費(fèi)電力が5.8kW以上の機(jī)種は5.8kW（工場出荷時）と4.8kWの2段階に切り替える
ことができます。契約容量ブレーカーをご確認(rèn)いただき、総電気容量が60A未満の場合
は、消費(fèi)電力4.8kWに切り替えることをおすすめします。
ウォール家電収納 ?壁際に設(shè)置する場合は、壁とキャビネットの間に化粧サイドパネルまたは、面棒を設(shè)置し
てください。不燃仕様にする必要はありません。
?設(shè)置面がオープンになる場合は、必ず化粧サイドパネルを設(shè)置してください。
レンジフード ?周囲に壁のない（少ない）プランでは、壁のあるプランに比べて室內(nèi)空気の対流（空調(diào)や
人の動きによる風(fēng)）の影響を受けやすくなるため、煙の捕集効率が落ちる場合があります。
?取付ける壁および上部の天井の構(gòu)造については、火災(zāi)予防條例および建築基準(zhǔn)法
の規(guī)制があります。
?レンジフードの取付部には、必ず指定位置に下地桟が入っていることを確認(rèn)の上、取付け
てください。
?ダクト配管はφ150mmスパイラルダクト?直管長さ25m相當(dāng)（1曲がり約3m）を目安と
して配管してください。
?ウェザーカバーやベントキャップ等の屋外化粧カバーは、排気抵抗の小さなもの
（400m3
/h時に65Pa以下： ダクト直管長さ21m相當(dāng)以下）をご使用ください。
食器洗い乾燥機(jī)
?凍結(jié)のおそれがある場所（室溫0℃以下）へは設(shè)置しないでください。
?排気口により蒸気が排出されますので、排気口の上部周辺で結(jié)露する場合がありま
す。結(jié)露は乾いた布で拭き取ってください。
?運(yùn)転時間の短縮を図るため、給湯接続をおすすめします。
?給湯機(jī)との接続は必ず、10號相當(dāng)以上の先止め式給湯機(jī)で、60℃以下の溫度に調(diào)
節(jié)可能な給湯機(jī)に接続してください。
?瞬間湯沸器などの元止め式の湯沸器からの給湯は絶対に避けてください。
?水道水圧は0.03～1MPa（0.3～10kgf/cm2
）の範(fàn)囲で使用してください。
?水圧が低いと運(yùn)転時間が長くかかります。逆に高すぎる場合は、止水栓を少し絞って
調(diào)節(jié)してください。
キッチンパネル ?キッチンパネルに直接ネジをもまないでください。アイレベル商品等を取付ける際は、キ
ッチンパネルに下穴をあけてからネジでもんでください。またキッチンパネルはネジの保
持力がないため、下地桟等で保持してください。
?キッチンパネルは不燃材料認(rèn)定商品ですが、表面は塗裝仕上げのため、直に炎が當(dāng)た
る使用はしないでください。萬一、炎が當(dāng)たった場合、延焼の心配はありませんが、表
面の塗膜層が焦げるおそれがあります。
コンロぴったりプランで防熱板が不要な場合でも、ガスコンロを使用する場合は、キッチン
パネルガードをご使用ください。
※加熱機(jī)器およびレンジフード周辺の商品の位置および軀體構(gòu)造については、火災(zāi)
予防條例の規(guī)制があります。
防熱板
?防熱板は必ず、指定の加熱機(jī)器と組合せてご使用ください。
?コンロぴったりプランの場合、側(cè)面の壁（加熱機(jī)器側(cè)）は、必ず火災(zāi)予防條例に規(guī)定さ
れる、「不燃材料で造られた部分」もしくは「不燃材料で有効に仕上げをした部分（※）」
としてください。（この條例については、地區(qū)により異なった規(guī)制を受けることがあります
ので、事前に所轄の官公庁にご相談ください。）
※「不燃材料で有効に仕上げをした部分」とは、火気設(shè)備器具を設(shè)置した箇所を不燃
材料で覆い、下地側(cè)の溫度が、室溫35℃で火気設(shè)備器具を使用した場合に１００℃
を超えないものをいいます。
注意）キッチンパネルだけでは、「有効に仕上げをした部分」には該當(dāng)しません。
火気設(shè)備器具の設(shè)置箇所付近の壁表面をキッチンパネルで仕上げる場合には、キッ
チンパネルの下地が防火構(gòu)造以上の性能をもつようにしてください。
上記以外の仕上げや、仕上げの構(gòu)造（下地）が分からない場合は、必ず防熱板で覆っ
てください。
197
